リフォームの流れ
① お客様からお問合せをいただきます。
② お伺いして、どこを、どのようにしたいのか?予算はどのくらいをお考えかなどをお聞きします。
③ 図面&現地で寸法などを図り、どのような材料が必要なのかを調査します。
④ 現地調査に基づいた見積書を作成します。(見積り無料)
⑤ 工事お申込みいただきましたら、工事スケジュールを決めます。
⑥ 職人の手配、材料の手配をして工事開始に備えます。
⑦ 近隣に関係するような塗装工事、室外工事などの場合、工事が始まる前に近隣にご挨拶に参ります。
⑧ 工事に関係ないけれど、傷などを付けないように、養生をして保護をします。
⑨ 工事開始、ビフォアー・アフターをお施主様に喜んでいただけるように、心を込めた施工をしていきます。
⑩ 工事の進捗状況を見ていただきながら、追加変更などないかも確認しながら完成に向けて施工していきます。
⑪ 「完成」、見積りと間違いがないかお施主様に確認してもらい、工事完了となります。
⑫ お家は定期的なメンテナンス、お手入れ、住む人の年齢が重なることによる住まい方の変化などによって、リノベーションしていくとより良い住まい方ができます。
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① 事故の防止
高齢者の方の事故を防ぐために、段差を付けない、手すりを設置するといったバリアフリーの工夫を行うとよいでしょう。
② お手入れのしやすさ
お手入れのしやすさを考えて、ゴミや髪の毛が捨てやすい排水口や乾きやすい床材を導入するとよいでしょう。
③ からだへの気遣い
冬場の暖かいリビングとの温度差を少なくする浴室換気乾燥機を導入して、冬の寒い季節も急激な温度変化を防ぎましょう。
※キッチンの間取りは、大きく独立型と複合型の2つに分けられます。
独立型は1種類、複合型は2種類あるので、キッチンの間取りは全部で3種類となります。
『1つ目は』独立型キッチン
・調理をするキッチンを独立させたタイプです。
他の部屋と仕切られているため、リビングやダイニングからキッチンが見えず、煙やにおいを気にせずに料理に集中できますが、食卓への配膳が遠くなります。
『2つ目は』複合型:DK(ダイニングキッチン)
・料理をするキッチンと食事をするダイニングとをワンルームにした間取りです。
配膳や後片付けが便利なプランです。
『3つ目は』複合型:LDK(リビングダイニングキッチン)
・料理をするキッチンと食事をするダイニング、家族とだんらんをするリビングをすべてワンルームにした間取りです。
広い空間を演出することができ、家族とのコミニュケーションもとれる間取りです。
① ダイニングもキッチンスペースもできるだけ広く使って、見せるようなキッチンにしたい。
② キッチンを生活の中心にして、家族や友人の顔を見ながらキッチンワークを楽しみたい。
③ キッチンスペースが広く取れないわが家でも、使い勝手がよくて調理に集中できるキッチンにしたい。
④ 調理中でも家族との団らんは優先させたい。だけどキッチンスペースの独立感も大切にしたい。
トイレ選びはインテリアと同じです。
《きれいが長持ち》
便器を自動で除菌。365日、トイレのきれいをサポートします。
《節水》
節水に優れたタンクレスタイプがおすすめです。
《お手入れのしやすさ》
フチなし形状など、お掃除のしやすいタイプがおすすめです。